自信は、経験の積み重ねでついてくる

この悩みを整理します:自信が持てず、なかなか一歩を踏み出せない。

この記事で軽くなること

先に結論

  • 自信は性格ではなく、小さな「できた」を積み重ねた結果としてついてくる。
  • 早く自信をつける心がけ:良い所を見る/失敗を恐れない/肯定的な言葉/小さな目標/人と比べない。
  • 自信があると、判断や新しい挑戦がしやすくなる。
  • まず小さく動いて「できた」を数えることから始める。
この記事の流れ
  1. 自信は「つける」より「ついてくる」
  2. 早く自信をつける、5つの心がけ
  3. 自信があると、何が楽になるか
  4. MEEの場合
  5. まとめ

「自信が持てなくて、一歩が踏み出せない」。よくある悩みだと思います。でも、自信は生まれつきの性格ではありません。自信は 小さな「できた」を積み重ねた結果、後からついてくるもの——そう捉え直すと、少し楽になります。

自信は「つける」より「ついてくる」

順番を間違えると苦しくなります。「自信を持ってから動こう」とすると、いつまでも動けません。実際は逆で、小さく動いて「できた」が増えるほど、自信は後からついてきます。だから、大事なのは自信を先に用意することではなく、小さな一歩を踏むことのほうです。

早く自信をつける、5つの心がけ

積み重ねを早めるために、意識しておきたいことを5つ挙げます。

  • 自分の良いところに目を向ける(できていないことばかり数えない)
  • 失敗を恐れすぎない(失敗は、次に活かせる情報)
  • 自分にかける言葉を、肯定的なものにする
  • 小さな目標を立てて、達成を数える
  • 人と比べず、昨日の自分と比べる

どれも派手ではありませんが、毎日くり返すほど効いてきます。特に最後の「人と比べない」は、続けるうえで効いてくるところです。

どうしても、自信が持てません。

大きな自信を一度に持とうとしなくて大丈夫です。今日できた小さなことを、一つ数えるところから始めてみてください。

自信があると、何が楽になるか

自信が少しずつ育つと、日々の感触が変わります。判断が怖くなくなり、新しいことにも手を伸ばしやすくなる。気持ちが落ち着くぶん、目の前のことにも集中できます。自信は、それ自体が目的というより、動きやすくなるための土台なのだと思います。

MEEの場合

私は、自信を「性格の問題」だと思わないようにしています。うまくいかない時期は誰にでもありますが、そこで自分を責めるより、できた小さなことを数えるほうを選びます。積み重ねは、あとから自分を支えてくれます。ゆっくりでも、続けた分だけ、後から自信がついてきます。

まとめ

自信は性格ではなく、小さな「できた」を積み重ねた結果としてついてきます。良い所を見る、失敗を恐れすぎない、肯定的な言葉を使う、小さな目標を数える、人と比べない。まず小さく動いて、できたことを数えるところから。自信は、後からついてきます。

質問

よくある質問

自信がなくて動けません。
動く前に自信を持とうとすると、なかなか進めません。順番は逆で、小さく動いて「できた」が増えると、後から自信がついてきます。まず、ごく小さな一歩からで大丈夫です。
自信と過信は違いますか?
違うと思います。過信は根拠なく大きく見せることですが、自信は積み重ねた経験に支えられたものです。だから自信は、失敗しても簡単には崩れません。
人と比べて落ち込みます。
比べる相手を「他人」から「昨日の自分」に変えると楽になります。他人との比較はきりがありませんが、自分の中の小さな前進は、確かに数えられます。

このシリーズの記事 3 / 3

ひとりで続ける働き方

  1. 1 ひとり社長の在宅・テレワークの組み方
  2. 2 大切なことを、先に決めておく
  3. 3 自信は、経験の積み重ねでついてくる(この記事)