「自信が持てなくて、一歩が踏み出せない」。よくある悩みだと思います。でも、自信は生まれつきの性格ではありません。自信は 小さな「できた」を積み重ねた結果、後からついてくるもの——そう捉え直すと、少し楽になります。
自信は「つける」より「ついてくる」
順番を間違えると苦しくなります。「自信を持ってから動こう」とすると、いつまでも動けません。実際は逆で、小さく動いて「できた」が増えるほど、自信は後からついてきます。だから、大事なのは自信を先に用意することではなく、小さな一歩を踏むことのほうです。
早く自信をつける、5つの心がけ
積み重ねを早めるために、意識しておきたいことを5つ挙げます。
- 自分の良いところに目を向ける(できていないことばかり数えない)
- 失敗を恐れすぎない(失敗は、次に活かせる情報)
- 自分にかける言葉を、肯定的なものにする
- 小さな目標を立てて、達成を数える
- 人と比べず、昨日の自分と比べる
どれも派手ではありませんが、毎日くり返すほど効いてきます。特に最後の「人と比べない」は、続けるうえで効いてくるところです。
どうしても、自信が持てません。
大きな自信を一度に持とうとしなくて大丈夫です。今日できた小さなことを、一つ数えるところから始めてみてください。
自信があると、何が楽になるか
自信が少しずつ育つと、日々の感触が変わります。判断が怖くなくなり、新しいことにも手を伸ばしやすくなる。気持ちが落ち着くぶん、目の前のことにも集中できます。自信は、それ自体が目的というより、動きやすくなるための土台なのだと思います。
MEEの場合
私は、自信を「性格の問題」だと思わないようにしています。うまくいかない時期は誰にでもありますが、そこで自分を責めるより、できた小さなことを数えるほうを選びます。積み重ねは、あとから自分を支えてくれます。ゆっくりでも、続けた分だけ、後から自信がついてきます。
まとめ
自信は性格ではなく、小さな「できた」を積み重ねた結果としてついてきます。良い所を見る、失敗を恐れすぎない、肯定的な言葉を使う、小さな目標を数える、人と比べない。まず小さく動いて、できたことを数えるところから。自信は、後からついてきます。