編集方針
このサイトは、運営者の本名・所在地・電話番号・顔を公開していません。そのぶん、「どうやって書いているか」を開いておくことで、読んでよいかどうかを判断していただけるようにしたいと考えています。ここでは、その手順と方針をまとめます。
誰が書いているか
記事は、運営者(MEE)が自分で書いています。複数の書き手や外部の寄稿者はいません。
肩書きや資格、実務年数を根拠にした書き方はしません。読んでいただく理由は、経歴ではなく「書いてある内容が実際に使えるかどうか」であってほしいと考えているためです。
どうやって書いているか
1本の記事は、だいたい次の順番で作っています。
- 実務で迷った場面をひとつ選び、「誰の、どの悩みを軽くするか」を一文で決めます。
- 制度や手続きに関わる部分は、官公庁など公的機関の情報を確認します。
- 「進める順番」と「判断の軸」に落とし込みます。ここがこのサイトの中心です。
- はじめて読む人が置いていかれないか、専門用語に補足がついているかを読み返します。
- 公開したあとも、気づいた点があれば直します。
一度に全部を語らず、1記事につきひとつのゴールに絞っています。
一次情報・公的資料・個人の意見の区別
記事の中では、次の3つを混ぜないようにしています。
- 公的資料にもとづく説明 — 制度・手続き・期限など、公的機関が示している内容です。読んだ時点の情報であり、制度は変わります。最終的にはご自身で最新の情報をご確認ください。
- 一般的な実務の説明 — 広く行われているやり方の整理です。唯一の正解という意味ではありません。
- MEE個人の意見 — 「MEEの場合」として、本文の中で区切って書いています。私がどれを選び、なぜそうしているか、という価値観の話です。同じ状況でも別の選び方はあります。
「MEEの場合」は、成果や実績の証明ではありません。判断の材料のひとつとして読んでいただければと思います。
事例の扱い
実在の相談者や取引先の事例は掲載しません。顧客の声も掲載しません。
方法論をわかりやすく示すために事例のかたちを借りる場合は、必ず「架空のモデルケース」であると本文に明記します。実績があるように見せるための作り話は書きません。
公開日と更新日
各記事には、公開日と、内容を見直した日(更新日)を表示しています。
制度や手続きにふれた記事は、時間が経つほど実態とずれていきます。更新日が古い記事は「その時点の情報」として読み、大事な判断の前には最新の情報をご確認ください。
見直して内容が変わらなかった場合は、更新日を動かしません。日付を新しく見せるためだけの更新はしないためです。
誤りの訂正について
誤りのご指摘は、お問い合わせフォームから受け付けています。
- 内容を確認し、誤りがあれば本文を直したうえで更新日を改めます。
- 意味が変わる訂正をした場合は、記事の中でその旨がわかるようにします。
- 確認に時間がかかることもありますが、そのまま放置はしません。
書いた内容には責任を持ちます。匿名で運営していることを、訂正しない理由にはしません。
経験談と一般情報の境界
このサイトで「実務で確かめた」と書いているのは、運営者自身が自分の会社の実務として試した範囲のことです。
その範囲を超える話(他社の内部事情、業界全体の傾向、統計的な効果など)は、断定せずに書くか、書きません。検証できない数値や、出どころのわからない話は載せないようにしています。
専門家に確認していただきたい範囲
このサイトは、税理士・社会保険労務士・弁護士などの専門家によるサイトではありません。 記事の内容は、税務・法務・労務の個別具体的な判断の代わりにはなりません。
次のような場面では、必ず有資格の専門家にご相談ください。
- 税額の計算、申告の可否、勘定科目の最終的な判断
- 契約書の内容の適否、法的リスクの評価、紛争にかかわること
- 社会保険・労働時間・雇用に関する手続きの判断
- 許認可が必要かどうかの判断
このサイトが扱うのは、専門家に相談する前に自分で整理しておける部分(何を、どの順番で、誰に聞くか)です。そこを整えておくと、専門家との時間が短くなり、費用も読みやすくなります。
運営者情報の公開範囲
本名・所在地・電話番号・顔写真は公開していません。個人で運営しているため、私生活の安全を優先しています。
代わりに、次を公開しています。
- どんな考え方で書いているか(プロフィール)
- 扱うこと・扱わないことの線引き
- この編集方針そのもの
- お問い合わせの窓口(お問い合わせフォーム)
有料のサービスを始める場合は、特定商取引法にもとづいて必要な事業者情報を特定商取引法に基づく表記に掲載します。現在は有料の販売を行っていないため、掲載していません。
AIの利用について
文章を整えるときや、抜けている観点を洗い出すときに、AIを補助として使うことがあります。
その場合も、次を守ります。
- 公開するかどうかは、必ず運営者が読んで判断します。
- 制度や手続きの記述は、AIの出力をそのまま載せず、公的な情報で確かめます。
- AIが作った事例・数値・出典は使いません。
- 「MEEの場合」に書く意見は、AIに書かせません。
書いた責任は、AIを使ったかどうかにかかわらず運営者にあります。
この方針の変更
この編集方針は、必要に応じて見直します。変更した場合は、このページの内容を更新します。